未分類

火星でのドンパチゲーム「レッドファクションゲリラ」紹介

人類が火星に進出した世界、火星はEDF(地球防衛軍)というウルトラマンに出てくる怪獣退治の専門部隊のような名称の組織によって統治されていました。EDFは民衆を圧政・弾圧したため民衆はレッドファクションという抵抗組織を結成してゲリラ活動を続けていました。

これがこのゲームにおけるバックボーンになります。主人公アレック・メイソンはそんな状況の火星に兄の誘いで移住してきた矢先、兄がEDFに殺害され仇を討つためにレッドファクションへ加入してゲリラ活動を繰り広げていくという内容になっています。このゲームは今からすれば10年も昔のタイトルになりますが、ゲリラゲームとしては一つの完成形かもしれません。

実際には火星というオープンワールド上で支配されている各地域をゲリラ活動(破壊活動)を行うことでその支配力をなくしていき、特別ミッションをクリアすることでその地域を解放することが出来るという流れになっています。地域の民衆には士気という概念が存在し、サブミッションの成功やEDF施設の破壊によって上昇し、主人公・一般人・ゲリラ兵の死亡によって下降するようになっていました。ある程度士気が上昇するとゲリラとしてプレイヤーとともに戦ってくれる楽しいシステムでした。戦力という意味では残念でしたが、このゲームの主人公自体が弱いので一般民衆のゲリラに期待しても仕方がないところ。

このゲームは銃で撃ち合うことがメインではなくゲリラ活動がメインなので、武器のアップグレードや乗り物を好きなところで乗り回して、好きなところを好きな方法で破壊することが可能となっています。当時の物理エンジンの力をフルに活かしたようにモノを破壊することに特化しているので、一種のストレス発散には良いかもしれません。