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断捨離は人生を明るくする

私が断捨離という言葉を知ったのは、3年ほど前にやましたひでこさんの存在を知った時です。

その事は、いつも家の中が物であふれていて、何となく気持ちも落ち着かず、何だかやる気がでない、いつも何かにもやもやしている、

そんな時期でした。

本を一冊買って、自分でもできる簡単な事から始めました。

最初に行ったのは洋服です。

クローゼットには、もう何年も袖を通していない服が何着もかかっていました。

どうして捨てられなかったかというと、買った時にけっこう高かったから、思い出の服だから、いつかまた着るかもしれないから、

など、理由は服によってそれぞれでしたが、ずっと袖を通していない服を一着ずつ出して実際に袖を通してみると、

既に似合わなくなっていたり、流行遅れだったり、着回しがききそうになかったり、

どうして今までとっておいたんだろう、と不思議なくらいでした。

そこで一気に、着ていない服をまとめて紐でくるみ、心変わりしないうちに早めに資源ごみとして出してしまいました。

クローゼットの中はスッキリし、気持ちも軽やかになりました。

次に取り掛かったのは、本と雑誌と紙ものです。

本は状態のよいものは古本屋さんへもっていき、雑誌は紐でまとめて(この時に中身を見ないのが鉄則)資源ごみに出しました。

紙ごみが一番厄介で、保険会社から毎年届く契約内容が記載されている封書が何年分も出てきました。

何となく怖くて捨てられなかったのですが、一年分だけ残し全てシュレッダーで処理。

この作業で家のリビングがかなりスッキリしました。私の気持ちも更にスッキリ。

次に取り掛かったのが、キッチンです。

ここはなかなか手ごわく、まずは食器から始めました。

使用頻度の少ない食器、欠けている食器、使い勝手が悪い食器を新聞紙に包み、不燃ごみの日に一気に出しました。

その次はタッパーや調理器具類。いくつもあるタッパーは最低限の数だけ残し、処分しました。

これだけでもキッチンの戸棚は随分とスッキリし、この頃にはもうすっかり断捨離の虜になっていました。

本格的に断捨離をやっている人に比べたら、私のやり方は甘いかもしれませんが、不必要なものを手放すだけで、

気持ちが楽になりスッキリし、やる気も増して、前よりも明るくなりました。

どうしてなのか本当に不思議なのですが、実際にそのような効果が表れたのです。

今でも無駄なものは家に入れない、を鉄則に、少しずつ断捨離を進めています。

断捨離は人生を明るくする力があると思うので、何となくスッキリしない人生を送っている方は

騙されたと思って始めてみてはいかがでしょうか。